身長　　：160cm
生年月日：1969年7月13日
血液型　：Ａ型
バスト80cm　ウエスト56cm　ヒップ83cm

深窓を思わせるマスクにはアンバランスなバスト。
その乳房の放物線を描くアンダーバストから上向きにせり出した乳頭までのラインは 完璧なまでに美しく透き通る様な白さを保ち、
男なら是非その手にしてみたいという欲求にかられる芸術品。
私なら背後から包み込む様に抱き寄せ、そっとアンダーバストから持ち上げてみたい。
ヘアは、濃すぎることも薄すぎることもなく、自然にヴァギナを覆い、白い肌のイメージを崩すこともない。

レイコさんのボディは、まさしく芸術品と呼ぶに相応しいと思います。

レイコさんを初めてみた時は、"なんて綺麗なオッパイなんだろう"と思いました。
そして"なぜこんな綺麗な顔をした人が、こんな綺麗なオッパイを人前に出すのだろう？"と...
最近は、バストもボリュームダウンしてきましたが、是非また写真集などで綺麗なヌードを見せて欲しいですね。

グラビア：2005.3.25

葉山レイコさんの出演作の一部を紹介します。
葉山レイコさんのＡＶデビュー作で、処女宮シリーズの第１作目になります。
ＡＶデビューといってもＡＶ作品への出演はこれだけでオリジナルビデオでのベッドシーンを除けば、 激しいカラミが見られるのはこれだけという貴重な作品です。 ストーリーとしては、レイコさん演じるセックスを知らないけれどセックスに興味を持っているお嬢様が、 お姉さんとどっかの馬の骨に刺激されて、男がお姉さんとヤった後にレイコさんの処女を卒業させてしまうというものです。
はっきりいって、ストーリーも相手の男もレイコさんの演技もいまいちの駄作ですが、 前半の激しいオナニーシーンと後半のカラミはこの作品以外で見れないものですし、特に前半のオナニーシーンで 下着の裾やレイコさんの手が動いたときに見えるヘア（恐らく本物）は感動ものです。 僕はＡＶに詳しいわけではありませんが、ヘアが見えるＡＶはあまりないのではないでしょうか？ このビデオは現在でもLDやVIDEO CDでも入手可能ですので、それだけのために買っても無駄ではないと思います。

後にシリーズ化されるものの第１作目です。ストーリーは自分を逮捕した刑事を逆恨みした脱獄犯が、 刑事の妻をレイプし拉致して逃亡し、逃亡先でもひたすらセックスをしまくるという展開で、 最初は無理矢理ヤられている妻も徐々に心を許してセックスに溺れていくという強引な設定です。 当然妻役はレイコさん、逃走犯は松田勝、夫の刑事は清水健太郎がそれぞれ演じています。妻役とはいってもほとんどのシーンで松田にヤられているので、妻を演じるシーンは少ないのですが、レイコさんの白い肌が凶暴な野獣のような松田にむさぼられるシーンには、チ●ポの先が熱くなってしまいました。
こちらは２作目。相手の男は早乙女愛主演の女猫に出演してたのでは？

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